24 3 「第105回新技術開発助成」助成金について
「新技術を考案し、実用化まであと一歩」「これなら未来に貢献できる」。そんな技術開発の途上にある中小企業を市村清新技術財団が応援します。審査を通過した技術開発には、助成金を贈呈します。
■公募期間
令和2年4月1日(水)~令和2年4月20日(月)
■補助限度額:2400万円
■補助対象事業:助成のための開発技術要件
1 独創的な国産の技術で、基本技術の知的財産権が特許出願等により主張されていること
2 実用化を目的にした開発試作であること
3 開発予定期間が1年以内であること
4 その技術の実用化で経済的効果が大きく期待できること
※地球環境温暖化防止を狙った技術開発も支援
■補助対象事業者
資本金3億円以下または従業員300名以下の自ら技術開発する企業。
※大企業および上場企業・上場企業の関係会社はのぞく。
詳細は下記をご参照ください。
http://www.sgkz.or.jp/special/newtech2020.html?_fsi=8XlpCZpi